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【家事】中掃除 ガスコンロのギトギト油汚れ

今日は天気が良いので、中掃除。

ガスコンロ周りと、カーテンを掃除。

 

重曹、セスキ、クエン酸、どう使い分けるのだったかな。

 

セスキ炭酸ソーダ重曹も同じアルカリ性

セスキは重曹より高いアルカリ性です。

重曹に比べて水に溶けやすい。スプレーでも使いやすい。たんぱく質や油汚れに対する洗浄力は重曹よりも上。

 

しかし、鍋の焦げ付きや水垢をとる力はセスキより重曹の方が上。

重曹と思って使うと分かりやすい。

 

ガスコンロの換気扇など、ギトギトのものをセスキ漬け。

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セスキ漬けでだいぶ汚れが浮かんだのてすが、まだまだギトギトベタベタでした。頑固な油汚れは、重曹ペーストが有効だとか。重曹ペーストを使って、歯ブラシでゴシゴシして、流してを3クール。まだベトベトヘドロが残っていますが、時間切れ。

き、今日はこの辺にしといてやらぁ!

 

 

その間にカーテンをオキシ漬け。

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その後洗濯機で洗い、きれいになりました。

ドレープをきれいに仕上げるためには、畳んで洗濯すると良いようです。

半乾きぐらいからカーテンレールに戻して、カーテンの自重でピンと乾かして完成。夜には間に合いました。

 

参考

CHINTAI情報局

https://sp.chintai.net/news/2018/01/17/13764/2/